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九四式軍刀拵

Type 94 Gunto

詳細説明:

日本陸軍の将官が所持していた94式軍刀拵です。

軍服などとともに出ましたが、ご家族との約束で所持者の氏名は明かせません。

鍔の厚みや金具の品位など、すべてにおいて特注品です。

2環目の金具は初付けで、戦後に合わせたものではありません。

刀身(真剣)は入っておりませんのでご注意願います。

時代を経ているため各部に痛みがあります。写真を見て状態をご判断ください。

日本軍 94式軍刀拵 将官所持 最高級 未使用 金具番号完全一致 光沢塗木鞘 各部の作りは別格 今後の入手は難しいな逸品です

備考:

昭和の時代に入り、日本は次第に軍国主義的色彩が強くなった。

国内世論も民族主義の風潮が昂まってきて、国軍創設以来サーベル形式であった軍刀もその影響を受けるようになった。
昭和7年、陸軍は下士官・兵用三十二年式軍刀・乙の柄を日本刀形式に改訂した(三十二年式軍刀改)
これは柄のみ日本刀形式であって、鞘は従来通りのサーベル形式であった。
昭和9年(1934)214日、皇室令第三號で大元帥陛下の新御佩刀と、勅令第二十六號で陸軍の一般将校用新軍刀が制定された。
西洋サーベルから日本の太刀を模した新たな外装への転換だった。
これが大元帥陛下の新御軍刀であり、これと形状を同じくした陸軍将校用の制式軍刀(通称:九四式)である。
陸軍記念日の310日施行となった。外装は古来の太刀を現代的にアレンジしたもので、二佩鐶を持つ完全太刀型軍刀であった。

拵の全長は約102cmで重さは約780gです

売約済

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