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刀 銘 和泉守兼定

明治二巳年二月日

詳細説明
十一代兼定は天保81213目、現在の会津若松市浄光寺町一番地に生まれ、幼名を友哉と称した。14才の時から父:十代兼定について鍛法を学ぶ。初銘を兼元と切り、十代兼定の代作代銘をなす。文久2年、会津藩主:松平容保公が京都守護職に任命されると、翌文久3年、幼名を清右衛門と改め、京都に上がり修業しつつ、和泉守を受領し、慶応元年に会津に帰る。受領後、刀銘は和泉守兼定と切る。新選組隊士の為に作刀したのはこの頃であり、副長:土方歳三の佩刀は慶応三年紀のもので、現在も東京日野市の生家に伝わっている。明治36年、67才にて没する。本作は細直刃を基調とした大和伝の出来を示し匂口明るい。

特別保存刀剣
NBTHK Tokubetsu Hozon Paper
公益財団法人日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣鑑定書

刃長:66.5cm 
219分半) 
反り:1.0cm
元幅:2.7cm先幅:1.7cm 元重:0.7cm 先重:0.53cm

国:岩代国(福島県)
時代:江戸時代末期

價格應談

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形状:鎬造、庵棟、身幅やや広く、反りつき、中鋒延びる。
:板目つみ、地沸よくつき、地景細かに入る。
刃文:細直刃基調にのたれ交じえ、処々喰違刃となり、小沸つき、匂口やや深く明るい。
帽子:直ぐ小丸に先掃きかける。
:生ぶ、先剣形、鑢目大筋違、目釘孔一

白鞘黒石目地塗打刀拵金着一重ハバキ


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